秩父のおソバ

昔より、秩父地方はソバ栽培とソバ打ちが盛んな場所でした。

時には、近所の寄合でふるまったり。

時には、秩父三十四箇所の札所をめぐる巡礼客をもてなし。

時には、毎月の祭事に供えたり。

と、秩父のソバが持つ役割は単に食事として物だけではなく、

地域に住む人や秩父を訪れる人との交流の道具としても用いられて来ました。

それ故に、秩父では『ソバをだす』という行為には、人をもてなしたり、ねぎらったりする

という意味合いを持ちます。

どうぞ、秩父にお出かけの際は、秩父のおソバで、この土地の真心を味わってみてください。



秩父そば あづまや園

秩父地方では、昔から 嫁入りにソバ打ち道具を持たせるほど、 ソバは家庭料理の一部でした。 我が家も40年、この昔ながらの家庭の味を ご提供しております。 自前で『挽く、練る、打つ』おソバ。 洗練された華やかさは在りませんが、 どこか懐かしく心和む、おソバで お待ちしております。

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